よく見てみました。

『クリムゾン・エンパイア』
今までさらっと眺めていただけだったのですがちょっとよく読んでみました。
公式とか攻略されてる方の日記とか。

私多分、兄と兄従者に嵌る気がする！！
兄はなんかどうしようもない不幸な香りがただよってる気がします。それだけで好みだ（ドＳ）
しかし本命は兄従者です。こいつどうも主人公の事が前から好きらしいよ。でも立場上（敵対する兄弟の従者であるという事）それを我慢してるようです。こういう一人で勝手にドツボに嵌る男が大好きだ！
自分の主人である第一王子と主人公がくっついた日にゃあ可哀相過ぎて悶えるね！

でも、買いたくないなぁ。買ったら負けな気がするよ（誰に？）きっと面白いんだろうけど・・・。
岸尾さんは落とせないみたいだしなぁ。
ってかこうして考えてる時点でちょっと負けよりな気がする。
私いまだにクロアリもやってないのに。積みゲーですよ、完全に。
だってＯＰだけで三時間とか聞いたら萎えるよ・・・。それがロゼクオリティだけど。

アイリーン至上主義

未だにスチュとアイリーンについて妄想を繰り広げている川畑です。こんばんは！

今日は優しさについての考察。
某スチュ好き仲間（と私が一方的に思っている）方とのお話で、スチュは他の誰よりもアイリーンに優しいんじゃないか。という話になりました。
でもそれは自己完結しすぎていてまったく周りには見えてこない。
（まあそういう不器用な感じが好きなんですが）

たとえば未達成の駆け落ちＥＤ。
軽く監禁状態のアイリーンは、頼めば自由にしてくれるだろうと思ってるんですよね。
それはスチュアートがアイリーンの頼みは何一つ断れない、アイリーンの事だけを考えてる優しさを持ってるからなワケです。で、それを受け入れているアイリーンもスチュアートに対して優しいんですけどね。
他の候補者ならきっと上手く折り合いをつける事が出来ると思うんですが。言いくるめるとか交換条件とか話し合いとかで。
スチュはできないだろうなぁ。優しさゆえに受け入れるしか出来ない。

もし万が一スチュが優しさを放棄する事があるとすれば、もうその時は狂ってるんだと思います。
たとえばアイリーンに好きな人が出来て自由にしてくれとか言った場合。
きっと誰にも見つからないような地下室にでも閉じ込めてしまうよ。


結局なにが言いたいかというと、スチュアイいいよね☆って事です。（今更）

コルダ小話

彼らの音楽は世界を幸せにする。
それは彼らが音楽を愛し、人を愛し、世界を愛し。
・・・・・・そしてお互いを愛しているからだ。

曲が終わり楽器をおろすとふたりは目を合わせて微笑みあった。
その時、もう俺の目には見えなくなったはずの妖精たちがふたりの周りをきらきらと飛び回ったように見えた。

そして気づいた。
彼らは音楽に選ばれたんだと。
俺は音楽を選ぶしかなかったんだと。

そこにはどれだけの差があるのだろう。
その答えを見せ付けられるのが怖くて、聴衆の拍手に穏やかに応えるふたりから目をそらし逃げるようにその場を離れた。

音楽はまるで呪いのようだと言ったのは誰だったか。
まさか自分がその呪いに絡めとられようとは思ってもみなかった。

たとえ選ぶしかなかったことだとしても、自分はもう音楽から逃げられない。



王崎×日野＋月森
王崎先輩と香穂子が天才なら月森は秀才だよね。という話。
ちなみに呪い発言は柚木様がとあるイベントで香穂子に言います。
なんでお前が知ってんだ、月森。

どうしても伝えたい

どうも、お久しぶりです。川畑です。生きてます。
新しい仕事の研修がボチボチ始まってます。不安でいっぱいです。
オタネタもなかったのでちょっと不精してました。

今日はどうしてもいいたい事があって登場しました。
でもほぼ私信です。申し訳ない。

クリムゾンの岸尾氏が落とせないってどーゆー事？！

いや、買わないんですけどね。きっとＰＳ２に移植されるしその時でもいいかなーって。
で、唯一気になったキャラが実は落とせない事が判明。
よかった、早まらなくて。ね、Ｓさん！！

筋肉痛

新しい仕事のオリエンテーションに参加してきました。
配属先が決まったり、来月からの研修日程が決まったりしてホッと一息。
トレーニングの一環でダンスを踊ったりもしてきました。全然覚えられないし踊れない・・・。しかも今日はしっかり筋肉痛なんだぜ！あ、でも次の日に筋肉痛がきたってのは喜ばないといけないのかもしれないな。

基本的に人見知りのひきこもりなので、新しい環境というのには不安がいっぱいですがせめて半年は続けよう！と短めに目標を設定して頑張りたいと思います。