アイリーン至上主義

未だにスチュとアイリーンについて妄想を繰り広げている川畑です。こんばんは！

今日は優しさについての考察。
某スチュ好き仲間（と私が一方的に思っている）方とのお話で、スチュは他の誰よりもアイリーンに優しいんじゃないか。という話になりました。
でもそれは自己完結しすぎていてまったく周りには見えてこない。
（まあそういう不器用な感じが好きなんですが）

たとえば未達成の駆け落ちＥＤ。
軽く監禁状態のアイリーンは、頼めば自由にしてくれるだろうと思ってるんですよね。
それはスチュアートがアイリーンの頼みは何一つ断れない、アイリーンの事だけを考えてる優しさを持ってるからなワケです。で、それを受け入れているアイリーンもスチュアートに対して優しいんですけどね。
他の候補者ならきっと上手く折り合いをつける事が出来ると思うんですが。言いくるめるとか交換条件とか話し合いとかで。
スチュはできないだろうなぁ。優しさゆえに受け入れるしか出来ない。

もし万が一スチュが優しさを放棄する事があるとすれば、もうその時は狂ってるんだと思います。
たとえばアイリーンに好きな人が出来て自由にしてくれとか言った場合。
きっと誰にも見つからないような地下室にでも閉じ込めてしまうよ。


結局なにが言いたいかというと、スチュアイいいよね☆って事です。（今更）