薄明
07/05/01
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学食に行ってきた。
正しくは『魔法学園にある学食をコンセプトにつくられたメイドカフェ』に行ってきた川畑です。こんばんは。初めてのメイドカフェがこれってどうなの?
いや、でも執事喫茶には行ってるしな。むしろツワモノだよな。
なんか順番がおかしい気がしなくもないがよしとしよう。(え?)
ってなワケで簡単に感想。執事の時は書いてる途中で消えて書く気が失せた&詳細忘れたってのがあったので忘れないうちに書きます。誰もきっと興味ないけど。むしろ引かれるかもしれないけど。書きたいから書くんだい!
読んでやってもいい方は続きをどうぞ。
いや、でも執事喫茶には行ってるしな。むしろツワモノだよな。
なんか順番がおかしい気がしなくもないがよしとしよう。(え?)
ってなワケで簡単に感想。執事の時は書いてる途中で消えて書く気が失せた&詳細忘れたってのがあったので忘れないうちに書きます。誰もきっと興味ないけど。むしろ引かれるかもしれないけど。書きたいから書くんだい!
読んでやってもいい方は続きをどうぞ。
えー。最初に書きましたとおり、学食ですので学校です。
メイドさん達は魔法学園の後輩という設定です。
1階は学食らしくランチプレートとかがある(わりと)普通の喫茶店です。店員さんはコスプレしてますが。2階は学生証という名の会員証が必要なエリア。もちろんこっちに行ったワケです。
とりあえず私たち以外にも女性がいたのでホッと一息。
その後、メイドもとい後輩さんが色々説明をしてくれました。
ちなみに最初に名前を設定します。
「○○先輩」と後輩さん達は呼んでくれるそうです。
一瞬HNがよぎりましたが、一緒にいるのはオタ友だけどリア友。本名で呼んでもらうことにしました。(でも実際には一度も呼んでもらってないけど)
説明最後の後輩さんのセリフ
「では先輩、何かありましたら心の中で召喚魔法を唱えて私たちを呼んで下さいね」
には度肝を抜かれました。
ちなみにその後「でも私たちはまだ未熟なので気付かない事もあるかもしれません。その時は普通に呼んでもらってもいいですか?」というナイスフォロー?が入りました。良かった良かった。
メニューは普通。魔法の国っぽい名前はついてますが、普通にコーラだったりコーヒーだったり。ちなみにホットドリンクを頼むと砂糖を入れてかき混ぜてくれます。友人はこれに感動してた。ずっとやってもらいたかったらしい(笑)
設定が学校なので、後輩さん達はわりと気さくに話しかけて来てくれます。
お客さんたちと話してない時も自分達で魔法学校の学生っぽい会話を繰り広げてたり。
特に男性よりも女性のお客さん、もとい先輩にはとってもフレンドリー。
ちなみに私たちはこの後、今日は仕事で来れなかったオタ友の働いている結構大きなオタク本屋に行く予定だったのですが、ちゃんとした場所がわからず後輩さんに場所を聞いてみました。
そしたら「もしかして先輩はこの後薄くてペラペラな本を買いに行くんですか?」と聞かれ、「いや、友達が働いてるので(うん、でも薄くてペラペラな本もみるよ)」という会話をしてみたりしました。
「漫画は何が好きですか?」「ハガレンです(友人)」「あ、ハガレン好きの後輩います!呼んできます!」とか。
おぉ、見た目は可愛いけれど中身はしっかりオタクなんだね。素晴らしく趣味と実益を兼ねたバイトだ!コスプレも出来るしな!とおかしな方向に感心しました。
あとは一回行くと一人一枚コインをくれるのですが、これを貯めると後輩さん達が色々サービスしてくれるのだそうです。ちなみに3枚だと練習中の魔法を披露してくれるらしい。あと1枚!と悔しがるアホがココにいました。
一緒に行った友人が見事に後輩さん達と積極的にからんで話をしていたので、思ったよりも楽しんで帰って来ました。自分はあんなに積極的に話せない。でも聞こえてくる会話は理解している。オタクだから。
その後は後輩さん達に教えてもらったおかげで迷わずオタ友の仕事先を発見。
えぇ、もちろん薄くてペラペラな本を物色しましたとも。買わなかったけど。
あー、なかなか面白い一日だったー。と家に帰って思っていたら今日一日遊んでくれた友人から「もらった学生証(会員証)のウラ見て!」とメールが。
なんだろうと思って見たら、なんと!署名欄に!!
『○○先パイ』とちょっと丸文字で可愛く記載が!!
しかもまわりにはハートがよっつも飛んでるよ?!
なんなんだ?このハジける若さは?!!
いやー、最後の最後まで楽しませていただきました。
結構楽しかったですよ。ちなみに東京池袋と名古屋にもあるそうな。
誰か行ってきてください。(無理!)
メイドさん達は魔法学園の後輩という設定です。
1階は学食らしくランチプレートとかがある(わりと)普通の喫茶店です。店員さんはコスプレしてますが。2階は学生証という名の会員証が必要なエリア。もちろんこっちに行ったワケです。
とりあえず私たち以外にも女性がいたのでホッと一息。
その後、メイドもとい後輩さんが色々説明をしてくれました。
ちなみに最初に名前を設定します。
「○○先輩」と後輩さん達は呼んでくれるそうです。
一瞬HNがよぎりましたが、一緒にいるのはオタ友だけどリア友。本名で呼んでもらうことにしました。(でも実際には一度も呼んでもらってないけど)
説明最後の後輩さんのセリフ
「では先輩、何かありましたら心の中で召喚魔法を唱えて私たちを呼んで下さいね」
には度肝を抜かれました。
ちなみにその後「でも私たちはまだ未熟なので気付かない事もあるかもしれません。その時は普通に呼んでもらってもいいですか?」というナイスフォロー?が入りました。良かった良かった。
メニューは普通。魔法の国っぽい名前はついてますが、普通にコーラだったりコーヒーだったり。ちなみにホットドリンクを頼むと砂糖を入れてかき混ぜてくれます。友人はこれに感動してた。ずっとやってもらいたかったらしい(笑)
設定が学校なので、後輩さん達はわりと気さくに話しかけて来てくれます。
お客さんたちと話してない時も自分達で魔法学校の学生っぽい会話を繰り広げてたり。
特に男性よりも女性のお客さん、もとい先輩にはとってもフレンドリー。
ちなみに私たちはこの後、今日は仕事で来れなかったオタ友の働いている結構大きなオタク本屋に行く予定だったのですが、ちゃんとした場所がわからず後輩さんに場所を聞いてみました。
そしたら「もしかして先輩はこの後薄くてペラペラな本を買いに行くんですか?」と聞かれ、「いや、友達が働いてるので(うん、でも薄くてペラペラな本もみるよ)」という会話をしてみたりしました。
「漫画は何が好きですか?」「ハガレンです(友人)」「あ、ハガレン好きの後輩います!呼んできます!」とか。
おぉ、見た目は可愛いけれど中身はしっかりオタクなんだね。素晴らしく趣味と実益を兼ねたバイトだ!コスプレも出来るしな!とおかしな方向に感心しました。
あとは一回行くと一人一枚コインをくれるのですが、これを貯めると後輩さん達が色々サービスしてくれるのだそうです。ちなみに3枚だと練習中の魔法を披露してくれるらしい。あと1枚!と悔しがるアホがココにいました。
一緒に行った友人が見事に後輩さん達と積極的にからんで話をしていたので、思ったよりも楽しんで帰って来ました。自分はあんなに積極的に話せない。でも聞こえてくる会話は理解している。オタクだから。
その後は後輩さん達に教えてもらったおかげで迷わずオタ友の仕事先を発見。
えぇ、もちろん薄くてペラペラな本を物色しましたとも。買わなかったけど。
あー、なかなか面白い一日だったー。と家に帰って思っていたら今日一日遊んでくれた友人から「もらった学生証(会員証)のウラ見て!」とメールが。
なんだろうと思って見たら、なんと!署名欄に!!
『○○先パイ』とちょっと丸文字で可愛く記載が!!
しかもまわりにはハートがよっつも飛んでるよ?!
なんなんだ?このハジける若さは?!!
いやー、最後の最後まで楽しませていただきました。
結構楽しかったですよ。ちなみに東京池袋と名古屋にもあるそうな。
誰か行ってきてください。(無理!)
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