妄想族

通勤電車の中、本を読むことも携帯をいじることも音楽を聴くこともせず、ただひたすら妄想をしている川畑です。こんばんは。

そういう妄想は大概かたちにならず、その場限り一人でニヤニヤして終了します。電車の中でニヤニヤしている怪しい女がいたらそれは川畑やもしれません。

ここ数日の妄想ネタは遥か３の将臣×望美＋知盛。
遥か４発売決定の影響からです。情報少なすぎて４では妄想できないので３。
ちょっと妄想が止まらなくなったのでココで吐き出そうと思います。


知盛が入水する時望美も一緒に入水する。という妄想。
しかしあくまでも将臣×望美前提。

「見るべきものは見た」と言う知盛に「私も連れて行きなさい」（あくまでも命令口調で）という望美。　「私はもう何も見たくないの」とかいうといい。
もちろん見たくないのは自分よりも平家を選んだ将臣。そして将臣よりも源氏を選んだ自分。
こういう女を知盛は好きじゃないかな？とも思うのですが、そこは「私は弱いかもしれない。でもあんたは私に負けたでしょう？」とか望美が言っちゃえばいいかなと。
ここで知盛が望美をどう思うかは長くなるので割愛しますがとりあえず二人は入水。
そして二人が入水した事を弁慶に聞かされる将臣。（こういう損な役回りは必ず弁慶さんが担うと思う）
でもその後も将臣は自分の責任の為に生き続ける。


とか考えてました。
どうやってもマサオは死んでくれない。
「辛くはないですか？」　「お前がそれを言うのか？」　「･･･そうですね」
とかいう会話を弁慶と将臣でしてくれたら尚いいな。

こういう妄想を毎日してます。誰かこれに付き合ってくれる人募集中（笑）